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側弯症の治療 ケース002 10歳 腰部側弯症

小学生の女の子の側弯症の治療例です。

整形外科で20度の腰部側弯症と診断されました。

成長期が終わるまで装具を付けて生活するようにすすめられたそうです。

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腰部側弯症です。

腰椎が左方向にズレるうえに、ネジレが加わります。

痛みはありませんが、バランスが悪く、寄りかかることが多いとのことでした。

治療するポイントを2箇所に絞ります。

①で弯曲する影響が、②にも出ます。

①をメイン、②はサブになります。

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子供の側弯症は成長とともに症状が進みます。

施術して正常にもどりやすいのも成長期の間です。

ただし、どうしても成長期の間は再度弯曲してきます。

よって、ときどき施術をする必要があります。

写真の患者さんの場合、施術スタート時期をのぞいて、月に1回です。

装具は必要ありませんでした。

 

 

どのくらい弯曲していて、治っているのか、シャツを着ている写真ですのでわかりにくいかもしれません。

しかし、子供の側弯症について真剣に考える親御さんに参考になればと思い、アップします。

手技で治せる側弯症はたくさんあります。

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以上

 

長生舘療院  田中徹也