ストレートネックと腕のしびれ(田端さま/50代男性)
問診

Q1:どのように腕がしびれるか様子をうかがっていいですか?
A:はい、寝て起きる時に左腕が一番しびれています。日中も時々しびれます。
Q2:病院は行かれましたか?
A:はい、ストレートネックと診断されました。左腕のしびれはストレートネックの影響を受けた神経の圧迫によるものとのことでした。
Q3:一日の労働の中でデスクワークはどのくらいの割合ですか?
A:50パーセントくらいです。外に出ることもあります。
Q4:他の症状についてお伺いしてもよろしいですか?
A:はい、時々左腰から左足にかけて痛むことがあります。今は大丈夫です。
視診と触診

視診触診1:頸椎
頸椎を触診すると前後の弯曲がとても少ない。
視診触診2:頸椎6~胸椎2
背中側に出っ張る。小さな物が置けそうな様子。ストレートな頸椎と出っ張る部分の食い違いが神経に影響してシビレと関係があるのではないかと予想した。
視診触診3:胸椎6、7
胸椎6,7は本来ゆるやかな後弯がある箇所です。この部分が少し凹む様子。
視診触診4:左腕、前腕
筋肉が固くて張った様子
施術内容

施術方針
ストレートネックを正常な弯曲のある頸椎に近づけ、左腕のしびれを取る
施術①頸椎6~胸椎2の出っ張りを正常な位置にもどしていく
施術②胸椎6、7の凹みを正常な位置にもどしていく
施術③左腕の筋肉をゆるめることで頸椎6、7周辺をゆるめやすくする
施術結果
通院開始当初:
週に1回のペースで通院をされる。回を重ねるごとに楽になる。施術直後は頸椎にある程度の弯曲がみられる。
通院3回目:
左腕のしびれはかなり軽減された。首と肩も楽になった。よって通院は様子を見るとのことでした。
通院4回目:
1か月後のご来院。『またしびれそうな感じがするので』とのことでした。
後日:
後日ご来院されましたら、このブログで報告いたします。
※上記は施術の一例です。あくまで参考例とさせて頂くことをご了承ください。