「デスクワークで突然の頭痛」薬に頼らず改善した施術例
「頭痛が始まると仕事が続けられない」
「薬を飲めば治るが、できれば薬に頼りたくない」
このような悩みで来院された患者さんの施術例をご紹介します。
※このページの最後に、今回の患者さまのインタビュー動画を掲載しています。
施術を受けてどのように変化したのか、患者さまご自身の言葉でお話しいただいています。
よろしければぜひご覧ください。
患者さんの状況

患者さんのお仕事は、ほとんどがパソコン作業です。
1日の作業時間は
5時間〜10時間ほど。
集中すると8時間以上パソコンに向かうこともあるそうです。
デスクワークのため同じ姿勢が続き、
- 肩こり
- 首の痛み
は慢性的にある状態でした。
ただ、長年続いているため
「多少のこりは当たり前」と感じており、
普段はあまり気にならなかったそうです。
しかし問題は、突然起こる頭痛でした。
頭痛が始まると
「もう作業を続けられないほどつらい」
状態になってしまいます。
どうしても動かなければいけない場合は
- 少し横になって休む
- その後に頭痛薬を飲む
という方法で対処されていました。
ただし、薬を飲んでも
どれくらいで治るかは日によってバラバラ。
そのため
限界まで頑張る → 頭痛で動けなくなる
というサイクルになっていました。
また
「できれば薬に頼り続けるのは避けたい」
という思いもあり、
頭痛が起こる前に対策できないかと考えて来院されました。
施術前の体の状態

お顔を拝見すると、頭痛の影響もあってか
表情が少し固い状態でした。
体を確認すると
- 首の骨
- 胸の骨
このあたりに蛇行している部分があり、
さらに数カ所に強い硬さが見られました。
この状態では
- 首への負担
- 頭への負担
が大きくなり、
頭痛が起こりやすくなります。
そこで今回は
- 患者さんの負担をできるだけ少なくする
- しかし効率よく体を整える
この2つを意識し、
施術の順序を組み立てて整えていく方法で施術を行いました。
施術後の変化
施術は3回で終了しました。
1回目の施術直後は
特に大きな変化は感じなかったそうです。
しかし
2回目の来院時には
「頭痛は6割くらい良くなったと思います」
とおっしゃっていただきました。
そして
3回目の来院時には
ほぼ頭痛は起こらなくなっていました。
患者さんは
「念のため保険のつもりで」
ということで3回目の施術を受けられましたが、
その後は頭痛で困ることはほとんどなくなったとのことでした。
デスクワークの頭痛は体のゆがみが関係することがあります
長時間のデスクワークでは
- 首のゆがみ
- 胸の動きの硬さ
が積み重なり、
頭痛につながることがあります。
頭痛予防のための簡単エクササイズ

デスクワークが続くと、首や胸まわりが固まりやすくなります。
そこでおすすめしているのが、次の簡単なエクササイズです。
① 両手を上に上げます。
肩がつらい方は、タオルを持って両手を上げても大丈夫です。
② 背中をできるだけまっすぐにします。
腰を反らせる必要はありません。姿勢を軽く整える程度で十分です。
③ その姿勢のまま、体をゆっくり左右に倒します。
無理をせず、気持ちよく伸びる範囲で行ってください。
④ 30分に1回ほど行うのがおすすめです。
長時間同じ姿勢が続くと、首や背中の動きが固くなり、頭痛につながることがあります。
このエクササイズを取り入れて、体をこまめに動かすようにしてみてください。
患者さまのインタビュー
今回の記事の患者さまのインタビューです。
ぜひご覧ください。

